今回の記事は11月30日にOPENを果たしたONE PIECE 麦わらストア 池袋店の紹介の第二弾です！！地方にお住まいの方や仕事が忙しすぎていけないという人に是非見て頂きたいと思い、写真を多数撮影してきました！！
前回の記事では、池袋店のレジ下の一味や、店内がサニー号ゾーンと麦ストゾーンに分かれてること、お祝いの花について紹介させて頂きました！
今回は、前回紹介しきれなかった麦ストゾーンの内装を写真レビューの形式で紹介していきたいと思います！
では、最後までお付き合い頂けたらと思います！
内装へのこだわり
麦わらストア池袋店の内装は、店内に麦わらの一味がいたり、一味をモチーフにしたデザインの壁で彩られています！ロビンがいるところは紫の壁だったり、ゾロとウソップがいる場所は緑や黄色だったりと、こだわりが詰まっているんです！では、早速写真で見ていきましょう！
ロビンの壁
まずはロビンから！
紫に塗られた壁に美しきロビンが優雅に立っています！！
こちらは裏を覗くと…ロビンが扉を開けてくれようとしているんです！
芸が細かい！！！
でもって、壁の色がロビンのイメージカラー。紫の壁ってちょっとおしゃれ。
ウソップ&ゾロの壁
続いてはゾロ＆ウソップ！！！
ウソップはポップグリーンを放って壁に埋め込んでるけど、これは成長しないのかな（笑）？？？ゾロに関しては壁を斬ってるけど、もっと斬り刻んでも良さそう！でもって、壁は二人のイメージカラーの黄色と緑です！
ルフィの壁
続いては我らが船長ルフィ！！！！
ってどこから顔だしてんだwwwって感じですが、相変わらずいい笑顔です！
この伸びる腕の先…怪しいですね〜ってことで、はい！！
実は、伸びている腕はルフィのイメージカラーの赤に塗られた柱に巻き付いています…
しかも、その腕の先にはルフィの大好物であるお肉！！こだわりがすごい！！！！
サンジの壁
こちら、サンジのイメージカラーに塗られた青い壁には、サンジを連想させるキッチン用具が綺麗に描かれています。
また、2008年に発売されたジャンプの背表紙企画において尾田さんが描かれた春夏秋冬を楽しむ一味の原画アートボードが飾られています。
このアートボード、実は初代麦わらストアであるパルコ店時代から代々飾られ受け継がれてきた、由緒正しき麦ストのインテリアなんです！（当時の写真もいづれ載せます）
ってサンジはどこって感じですが、実はサニー号ゾーンにナミを口説きに行ってますw
フランキーの柱
このピンクの柱の奥に見えるのがフランキーのイメージカラーの水色で塗られた柱です！柱には原作の物語が飾られており、原作を楽しむことができます！
実はフランキーに悪いのですが、近くでの柱の撮影を忘れました…というより、細かいところに気を取られすぎました。
このコーラの倒れ方、こぼれ方…リアルすぎません？？
ナミの壁
ナミに関しては、一番こだわりがすごかったです！
このオレンジ色で塗られた壁には高級複製原画展示コーナーとなっており購入が可能です！
購入できる複製原画の写真も載せておきます。（購入は店舗で申し込み用紙を記入しなければなりません。）
で、足下を見るとナミのミカンが沢山収穫されています…っと
コンセントに臭いがでるやつが…
もしや…っと思い臭いを嗅ぎました…はい！！！！！！オレンジの良い香りが鼻をくすぐってきます！
今までに嗅覚を刺激してくる内装は見たことが無かったので驚きました！
皆さんも池袋店へ行かれた際は、是非嗅いでみてください！（嗅いでると怪しまれるので気をつけてて嗅ぎましょう！）
チョッパーの柱
続いてはチョッパーの柱を見て行きましょう！
チョッパー自身はサニー号ゾーンにいるものの、イメージカラーであるピンクに塗られた柱には、ワノ国編の原作が飾られています！
柱を見ているだけで、ワノ国の物語に浸れて泣けてきます…(>_<)
そして、よく見るとチョッパーの手形？足跡？と桜が！！！！！
この足跡を追っていくと…その先には…秘密です。池袋に行った際に是非、確認して見てください。
ブルックの壁
最後はブルック！！！！
彼のイメージカラーである、白と黒を混ぜ合わせた灰色で塗られた壁にはアニワンのワノ国資料が飾られていました。
そして、その横ではブルックらしくギターを奏でる姿が拝めます！
まとめ
今回の記事では麦わらストア池袋店の一味をモチーフにした内装についてご紹介いたしました！！
次回が最後になると思いますが、外装をメインに紹介して行きたいと思います！
続きが気になる方、他の記事も読んで見たいという方は是非、ツイッターなどで拡散をおねがいします！
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さあ、これからも、皆さんの生活の中に良いONE PIECEライフがあらん事を！！！